仙都魚類株式会社セントギョルイカブシキガイシャ

事業内容

仙台市中央卸売市場の水産物卸業者として、生鮮水産物・冷凍水産物 およびその加工食料品の販売

仕事の特徴

日本では昔より「魚を通した豊かな食文化」が形成されてきました。お食いそめ・正月・ひな祭りなどのお祝い事に。春夏秋冬のそれぞれの時季には旬のものを。近年、新しい食文化も形成されていく中で、この豊かな食文化も残しつつ後世に伝えていきたい。そのためには私達が行っている業務が必要不可欠です。
　「せり売り」で鮮魚の市場価格を決め、流通させることができる。全国各地から届く魚を販売する、各地の出荷者の方々の想いを受け止め繋ぐ。鮮魚の他にも冷凍魚・加工品など様々な水産物が市場には集まります。各々が様々な商品を担当し、様々な視点から「食のインフラ」を支えるべく日々業務に邁進しております。
「新しさも取り入れつつ、伝統も重んじる」

資本金

1億2000万円

創業年月日

昭和23年11月

代表者

代表取締役社長　吉田　浩之

従業者数

78人（男62人　女16人）＜企業全体：78人＞